合理的な関係
だいたい「学校が悪い」とか言って逃げようと思っていても、子どもが親に対決を迫ってくることが多いんじゃないですか。
「本来のお前をここに出せ!」って、それぐらいのことを子どもが親に突きつけてくる。ぼくは「家庭弾」と言っていますが、子どもが出してくる問題というのは、ほんとに禅問答みたいです。
それは近代から現代まで、人間はずっと合理的な考え方を推し進めすぎたからなんです。
儀式なんて迷信だとか言って、宗教的なものをどんどん否定してきてしまったから、子どもが守りをなくしてしまった。
宗教が、人間自身の中にある無意識の深層というものの恐ろしい面から、ぼくらを守ってきたんです。親はそこを知っていないといけません。
だから家族の問題を考えていったら、どうしても宗教的なことになる。
=メニュー=
・
合理的な考え
・
宗教的な考え
・
自己実現
・
心理学者ユング
・
どういうこと?
←
兄弟関係の出会い